頑張れ製造業!

頑張れ製造業!

2015/06/29 15:49:29 |

私たちが住んでいる日本という国は、今では世界中にその名が知られるまでに至りました。
なぜ日本のという国が世界に知られたのかと言えば、それは日本の製造業が優れていたからと言って、間違いはないと思います。
日本のモノ作りは世界でも類を見ないほど優れていて、世界のどこの国でも作れないものを、日本の製造業は作り出すことができているのです。
日本で作られたものは世界のどの国へ行っても高く評価されており、日本の製造業の技術力がどれくらい高いかが証明されています。
そんな日本の製造業ですが、最近はその力を落としつつあると言えます。
昔は作れば作るほど売れたものですが、今は安くないとモノが売れなくなり、それによって製造業の収益が落ちてしまっているのです。
今の製造業は仕事がきつい割に給料が少ないので、中々人が集まらなくなっています。
このまま行くと日本の製造業はどんどん衰退して、今にこれまで培ってきた技術を失ってしまう恐れがあるのです。
製造業の技術と言うのは、一朝一夕に身に付くものではありませんから、一度失ってしまえば元に戻すのに長い歳月が必要になります。
そのような事が起こらない様に、日本の製造業の技術の灯を消さない施策が必要になると思われます。
特に中小企業や零細企業の製造業では独自の高度な技術を持った方がたくさん居ますから、そのような方の技術が伝承されるように、若者の育成に力を注いでほしいのです。

2015/06/28 15:28:28 |

私は、電子基盤の実装の仕事をしております。
流れから言うと基盤にまずくりーむ半田を印刷します。マスクを付け自動で半田を塗って行きます。
そして半田がちゃんと印刷されているか検査機に通します。
OKが出れば次は部品の実装です。部品の実装もすべて機械ですが小さな基盤に多いものすごいで何千点と実装するので途中で部品切れなどで機械が止まってしまうので大変です。
部品切れを察知しスムーズに部品補充をしないと機械は、止まってしまします。部品を打ち終えると次はちゃんと所定の場所に部品が装着されているか自動検査機に通します。
その時にズレなどのエラーが出ると手作業で部品をちゃんとした位置に戻したりします。
小さな部品なのでかなり大変な作業です。
そして最後に半田と部品を固める為にリフローと言う高温の炉に流れて入って行きます。
基盤によって時間は、違いますが約2分ほど順番に流れて入って行きます。
出て来た基盤は、また最終検査機に通されます。
温度により部品が引っ張られズレたりした時はNG判定でまた手作業で半田小手を使え集積します。OKの物は、そこから人の目で目視検査をして晴れて出荷となります。
ほぼ機械での作業ですが所々人の手が入り大変な職場です。

2015/06/27 16:42:27 |

製造業でも様々な仕事があると思いますが、規模の大きさと募集人数の多さでは工場勤務が一番大きいのではないでしょうか。
代表的なところでは自動車工場や電子機器関連など、地方には必ず一つは業種にかかわらず、大きな工場があると思います。
地方では人件費のコストカットの為に、ここ数年は派遣で募集する会社が、ほとんどになっているかと思います。
だいたいの工場は労働時間はまちまちで、配属される職場によっても違います。
4勤2休、3勤3休など、変則的な勤務時間の職場が多いのではないでしょうか。
派遣社員を募集している工場は、土日祝日休みの普通の勤務時間での募集は稀でしょう。
若い方ならば労働時間の変則的な働き方も可能でしょうが、年配の方にはなかなか厳しい労働になると思います。
特に電子部品系の工場は防塵服で作業する職場もあり、防塵服での作業は結構なストレスになりますし、防塵服は目の部分しか見えませんので誰がどの人か判別が難しい時もあります。
それが残業込みで毎日12時間くらい働かなくてはならないので、ある程度お金のためと割りきって働くのが一番だと思います。
作業に関しては慣れると身体が勝手に動くようになりますので、考えずに出来るようになります。
そして正社員への登用という制度もある所もありますが、だいたい30歳以下じゃないと正社員にはなれません。
30歳以上の方は、ある程度割り切って働くのが精神衛生上良いと思います。